当院では虫歯治療の詰め物としてゴールド素材を推奨しております。
ゴールド素材の最大のメリットは長寿命であることです。
R.V.タッカー・スタディクラブは、ゴールド(金)を使う成功率の高い虫歯治療で、歯を長期にわたり温存することによって、患者さんのお口の健康を保つことを目標としています。
院長の長谷川は、2018年よりタッカージャパンの会長として活躍しております。
●「R.V.タッカー・スタディクラブ」(タッカー金修復学会)公式サイト
http://arvtsc-jp.net
※院長 長谷川は「タッカー・ジャパン」の会長です。
歯とタッカーゴールドで使用される金属と再発しづらい形を作る。
精度の高いタッカーテクニックによりむし歯になりづらい。
タッカーテクニックを使った知識と技術の研鑽により40年以上にわたり生涯使用される可能性が高いです。
40年経過安定した状態のものが90パーセント以上です。
数十年にわたり治療後の状態を維持します。コンボジットレジンや銀合金のように変色したり徐々に腐食したりしません。
保険診療などで使用される銀合金はイオン化して溶けだして歯と歯肉を黒く変色させます。
タッカーゴールドは詰め物の硬さが歯と非常に近似しているため、すり減る速度や相手の歯をすり減らさない。
以前歯科で使用されていたアマルガムなどの水銀が含まれている材料やパラジュームなどアレルギーの頻度でドイツなどで禁止されている材料は使用しておりません。
ゴールドは歯科材料のなかで最も長持ちする治療です。
●「R.V.タッカー・スタディクラブ」(タッカー金修復学会)公式サイト
http://arvtsc-jp.net
※院長 長谷川は「タッカー・ジャパン」の会長です。